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執筆者の写真mimi iguchi

コロナの後は戦争

まん延防止のお触れも3月21日までと、ようやくゴーストタウンに明かりが戻ってくるのかなと期待しているのですが、どうでしょうか。

何度も解除があり期待くじかれるような事があると、期待する側が罪なのではないかと考えてしまう昨今。


コロナ治療の飲み薬ができたかと思ったら、ウクライナの悲惨さを目の当たりにする。

精神的に皆平等に重苦しさを与えられ、それを重いとするか、軽いとするかの技量さえも今は試されている気がして…


アクセサリー屋はなにができるのか、きっと人類にとっては全くもって無力なんだけど、気持ちを明るい方へ持って行くお手伝いは出来ると思ってます。

クサクサした日常を変えたくて、アクセサリーをつけ気持ちを変える。

誰かのことを喜ばせたくて、気持ちをとどける。ぐらついた心に芯を持たせるために御守りとして持つ。

永遠の絆を表すために持つ。


そこにあるじゃんを利用してくれたらな…と、最近は強く感じています。


明けない夜はない。毎日を充実させよう。


太陽のマークに込められたらコンセプトが最近はより一層説得力を持っているように思うのです。




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