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戦後、高度経済成長を迎えた日本では男がアクセサリーを付ける文化が無かった。
しかしアメリカからのヒッピーブーム、反戦運動の高まりをうけ文化の中心は若者が台頭になっていく。あるじゃんが生まれたのはそんなエネルギーにあふれた時代だった。
カウンターカルチャーのシンボルとして、ピースマークのアクセサリーやレザーのネックレスを露天商やバザーで作り売っていた。自由、愛、平和が求められた時代に、男のアクセサリーを主張していった。
男のアクセサリーは徐々に浸透していき、アメカジ、渋カジ、裏原、と様々なサブカルチャーと共に形を変えた。
そして今、物質主義の時代から精神主義に移り変わろうとしている。
日本が今大切にしなくてはならないこと、それは私たち自身の「充足感」ではないだろうか。
人の評価にとらわれず、心の底から感動する心を素直に表現できる方々に
私たちのアクセサリーを身に着けてもらうことが何よりも格好良い事だと感じている。
そんな思いで「ほしい」と思えるアクセサリーをお届けできるように
日々物づくりをしていきたい。
AG FACTORY HISTORY
▼ OUR PRODUCTS ▼
CONCEPT
私たちの「NIGHT & DAY」
ほんとうの意味で
充実した一日が送れているのかどうか
働くことを目いっぱい 楽しみ
寝る間も惜しんで 真剣 に遊ぶ
後になって振り返っても
慌ててやり直さなければならない事はない
そんな一日…
太陽と月をモチーフにしたデザイン
Night and Day
刻したアクセサリーのすべてに
「今日一日を精一杯充実させよう」
という思いを込めて作っています
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